元カレ・元カノと縁を切らない方がいい４つの理由

こんにちは、かなり恋愛体質のきみちゃんです。

今日は、元カレ・元カノと縁を切らない方がいい４つの理由について書いていきます。

①自分のことを何でも知っている存在は家族と元彼くらい。

付き合った月日にもよりますが、一度付き合った人は、自分のこれまでのことや価値観を、家族同様に分かってくれているもの。

だからこそ、ちょっとした相談ごともすぐにしやすいんです。

私も仕事で悩んだりした時は、今の彼氏よりも元彼に相談することの方が圧倒的に多いかも。

②家族のことすら相談できる。

家族を紹介したことのある方なら、これはすごく大きいメリットだと思います。

親友でも、家族と面識があるというパターンは少ないのでは？

それぞれの性格も分かってくれているので、話も早い。

「最近母親がさあ…」と気軽に話を聞いてもらえるでしょう。

③恋愛に関するアドバイスは他の誰よりも的確で質が高い。

何と言っても、相談相手は実際に付き合ったことのある人。

「あなたの〇〇なところはもっとアピールすべき」「実は◯◯を直して欲しかった」というぶっちゃけ話から、様々な恋愛のヒントをもらえるはずです。

④やっぱり「付き合ってよかった」と思いたい。

過去の恋愛とはいえ、一度は好きになった人です。

やっぱり「この人と付き合ってよかったな」とお互い思い合える関係を築きたいですよね。２人の明るい行く末を願いながら、大親友になるのもいいのではないでしょうか。

お風呂の王様が家出ガールのオアシスだった件

こんばんは、月に一回は塩サウナ。お肌ピカピカのきみちゃんです。

今日は私があるきっかけで見つけた、女子の逃げ場的癒しスポットについて書きたいと思います。

家出は突然迫られる

現在彼氏と同棲をしているのですが、ある週末に結構大きな喧嘩をしまして、「出てけっっ！」「やだよっ！」といつものごとく半ばじゃれあいのような言い合いをしていた際に、頭のどこかで、プツンと思考回路が停止し、「よし、家出だ」と家を飛び出してしまったのでした。

それが夜中の23時。計画性ゼロですね・・・。

その日はとりあえずネットカフェで過ごすか〜と近くにあるネカフェを検索し、大井町にあるネカフェ目指して電車に飛び乗ったのでした。

目の前に現れた「お風呂の王様　大井町店」の看板

さて、ネカフェを目指してグーグルマップをくるくる動かしていたきみちゃんでしたが、ふと顔を見上げるとそこには煌煌と輝く「お風呂の王様」の看板が！

「もしや、もしやもしや、朝まであいてたりするかも・・・」

とググってみると、

・・・！

素晴らしい！！

ネカフェって何だか夜は怪しい感じだし嫌だな、と思っていたので、今からゆったりお風呂に浸かれると思うと飛び上がるような嬉しさでした。

何でも揃ってます。

安住の地を見つけた私は家出をしていることを忘れるくらい、舞い上がっておりました。

受付でバンドとタオルをもらって、後は館内使い放題。

お風呂に入る前に下調べ・・・と、色々見て回ったのですが、仮眠室や、お休み処と呼ばれるリラックススペース、テレビが置いてあるロビーに、雑誌も読み放題。

残念ながら営業は終了していましたが、お食事処も完備。

（後日再来しましたが、何を食べてもすごく美味しい&接客最高でした。十割蕎麦が売りらしい。）

塩サウナと炭酸風呂が神。

で、お風呂。

１３種類ものお風呂が楽しめるということで、十分満足できる設備でした。

新しくてピカピカなのも嬉しい。

中でも気に入ったのが、「漢方塩蒸風呂」と呼ばれるサウナ。

「漢方塩蒸風呂」は低温スチームサウナということで、高温が苦手な私でも無理なく楽しめましたし、取り敢えず大量の塩を体にスリスリしたら肌がスッベスベになりました。ちょっとびっくりするくらいに肌が生まれ変わりますよ。塩。

「高濃度炭酸泉」は、血行を促進し、新陳代謝を良くすることで知られる炭酸が大量に溶け込んだお風呂。

自分、美容にいいことしてる・・・感がすごかったです。

隣にいたおばさんたちは「この炭酸風呂のために来てるんだよねえ」と盛り上がっておりました。

事情はわからないけど、仲間っぽい人多し。

しかし、こんな遅い時間、深夜に温泉に来る人って一体どんな人なんだろうと見渡してみますと、なんだか私と同じ境遇っぽい人が若干・・・。

もちろんそんな人ばかりではないのですが、時々コンビニで間に合わせたスキンケア用品を使っている女性がいて、なんとなくホッとするというか、安心した気分になったのでした。

たまには一人、お風呂の王様で癒されるべし。

家出するのは良くないことなので、推奨はしませんが、たまには女子一人でゆっくり温泉に浸かるのもいいですよ。

ぼんやり考え事をしたり、普段はじっくり読めない本や雑誌を持ち込んで自分だけの時間を楽しんだり。

お風呂・寝る・食べる・マッサージ、と、都会で味わえる娯楽としてはかなり期待できる場所だと思います。

疲れた時、ぜひ行ってみては！

大井町店 | おふろの王様

羽田空港第1ターミナル『Hitoshinaya(ひとしなや)』でゆったりごはん

こんばんは、夏の夜の匂いが大好き、きみちゃんです。

長い休みは取れないけど、旅行気分を味わいたい！という方におすすめなのが、羽田空港の夜景。

ターミナルの展望デッキから見る夜景はしっとりした大人の雰囲気。

カップルシートなんかもあるので、デートにもぴったりですよ。

夜景を見た後は、軽い夕飯をいただきます。

今回は第1ターミナルにある『Hitoshinaya(ひとしなや)』へ。

搭乗前にサッと寄ることができます。

あさごはん、らーめん、どんぶりの暖簾が、長屋のように繋がった店舗にかかっています。

入り口はそれぞれ違い、また仕切りもあるのでバラバラのお店に見えるものの、調理場はひとつ。

今回はお粥を注文しました。

濃すぎず優しいお味。
ひとつずつ、綺麗な器に入っているのも嬉しい。

例えると、旅館の朝ごはんのような感じです。
接客もすごく丁寧。
海外渡航前や帰国後に日本料理を必ず食べるという方、お寿司とは違う良さがあっていいですよ。

落ち着いた雰囲気で、空港の雑踏から逃れ、ゆっくりすることができます。

コミュ力がない人ほど、Facebookを使いまくるべき。

こんにちは、コミュ力皆無のきみちゃんです。

コミュ力がない人のほとんどが、他人の目を異様に気にしてますよね。

私もそうです。

常に人からどう見られてるかが気になって仕方ない。

にも関わらずFacebookやってるってことは、どっかで自己表現したい、認められたい、って思ってるんですよね。

すぐに「お前のこと心から好きだよ！」とは言われない

言われたいですよね、周りの人に。

でもコミュ力がない私たちにそれは難しい。

なら、自分の中の本当にわずかなものを、好きと言ってもらいましょう。

これなら簡単。

外に出て目に見えた美しいものを写真に収め、それを投稿するだけ。

必ずいいね！が来るはずです。

そしてそのいいね！は、写真にではなく、美しいと感じたあなたに対するいいね！に違いありません。

みんな考えてることは一緒。いいね！が嫌な人はいない。

いいね！をもらうと、すっごくいい気分になりますよね。

それはみんな一緒。

なら、深いことを考えずに片っ端からいいね！しましょう。

コミュ力がない人ほど、いきなりコメントを書いていくのは大変です。

だから、とりあえずいいねをクリック。

確かにそれだけで深い関係にはならないかもしれませんが、次回相手と会った時に、話す前から好印象を持ってもらえます。

コミュ力がないという人は、理想が高すぎる。

コミュニケーション能力ってなんでしょう。

皆とワイワイできること？上司に媚び売るのが上手い人？人見知りしない人？

コミュニケーションの基準って実は明確にあるものじゃないのに、多くの人がそれに気付いていません。

目を合わせるだけでも、それは立派なコミュニケーション。

目を合わせるのも難しければ、ポチポチいいねを押すところから始めましょ。

どんなに悲しくても会社で泣いてはいけない理由

ゆとり世代ど真ん中、涙腺ゆるゆるきみちゃんです。

会社で泣いたらどうしてダメなんですか？

人間なんだから、悔しくて悲しくて涙が出ることもありますよ。

でもそれを会社でしてはいけない理由って何ですか？

甘えだとかみっともないとか言うけれど、涙にそこまでの意味なんてないですよ。

ただ出てくるだけです。

涙腺ゆるい人だって沢山いますし。

なんなら愛想笑いの方がよっぽどタチ悪いと思いますよ。

愛想笑いを絶やさずに、大人だから泣くのは我慢しろ、ってのが社会だったら、そんな社会なくなればいい。

社会的立場より、自分に素直な生き方をしましょう。

顔は感情を表現するために付いてるんですから。

・・・って、思ってました。

じゃあどうして泣いてはいけないのか

おそらく、会社に勤めている方のほとんどが、

「社会の役に立ちたい」「会社や上司に迷惑をかけたくない」

と思っているはずです。

そして、そう思っている気持ちが人一倍強いからこそ、

「自分はできない」「何の役にも立っていない」

と自分を責めてしまうんです。

社会では反省に時間を使うメリットなんてほぼない

しかし、自分を責め、反省することに時間や神経を使ったところで、

社会からは何も返ってきません。

その経験が次につながることはない。これは経験上、自信を持って言えます。

役に立ちたい。でもできないから泣く。の大きな矛盾

会社を通して社会の役に立ちたい。でもできないから泣いてしまう。

これは当たり前のようで、実は大きな矛盾なんです。

あなたが泣けば、あなたの仕事は進みません。

周囲も心配しますし、迷惑がかかります。

結果、全く社会の役には立たないんですよね。

落ち込んでる暇があったら前を向く以外方法はない。

一緒に頑張りましょう。

会社から一歩出たら、泣きたいだけ泣こう。

 

女子必見！海外旅行持ち物リスト決定版

海外旅行が大好きな私ですが、準備するのが本当に面倒。

一週間の旅行でも、平気で当日の朝スーツケースを出してきて昼出発、なんてこともあり、毎回「あーあれ持ってきたらよかった」「忘れたー」「これ一回も使わなかった…」の繰り返し。

誰か代わりに…やってくれる人もいないので、ここ最近は紙に持っていくものを書き出し、それを見ながらパッキングしていました。

おかげさまで準備も早く済み、忘れ物もゼロです！

機内用かばん

・ネックピロー

→これマジで必須です。ネックピローのない旅なんて旅じゃない。超快適安眠。

・スリッパ　

→ずっと靴履いたままなんて、絶対無理。おすすめは無印の折りたためるやつ。

・マスク　

→機内は乾燥しているので喉をやられることも。すっぴん隠しにも便利。

・髪ゴム　→ご飯食べるときにね。

・メガネ　→ずっとコンタクト付けるのは目に悪いです。

・コンタクト　→次の日用。予備に２セット。

・ウェットティッシュ　→いろいろこぼしがちなので必須。

・名刺　→ひとり旅の時はかなりの確率で隣のおじさんとお友達に。

・ボールペン　→入国審査カードは機内で書いておく。

・スキンケア一式　

・歯磨きセット

・メイク道具一式

・日焼け止め

・パスポート

・財布

スーツケース

・ジップロック　→お土産を整理して入れたり、とにかく何かと便利。

・パジャマ　→海外のホテルでは結構ないところ多いです。

・鏡　→手元鏡がないのは何かと不便。１００均で買っていこう。

・服　→普段着と、少しよそ行き。

・帽子

・下着

・サングラス

・コンタクト

・日焼け止め

・アクセサリー

・コテとスプレー　→おしゃれしたい旅行用。

・シャンプー

・トリートメント

・カミソリ　→機内用に入れないよう注意。

・スキンケア一式

・生理用品　→慣れない環境で突然！はありえます。